| お車でお越しのお客様へ(注意事項です。) |
車山高原の冬期は、本当に寒い日には氷点下20度まで気温が下がる事があります。
その為、走行時の注意はもちろんですが、お車自体にも備えが必要になります。
下記のような事が実際にありました。 |
実例@・・ディーゼル車で燃料が凍結してしまいエンジンがかからない。
対処・・高速道路を降りたら、長野県内で相当量給油できる状態でお越し下さい。長野県内の軽油は、凍結しにくいものになっています。 |
実例A・・エンジン冷却水が凍って、ウォーターポンプ動かず、エンジンがかからない。
(この場合最悪は、シリンダーヘッドが歪み、エンジンオーバーホールとなります。)
対処・・LLC(ロング・ライフ・クーラント)の割合をご確認下さい。LLCの割合により凍結する温度が異なります。水 1:1 LLCで割合で-30度ぐらいまで大丈夫です。 |
実例B・・ウインド・ウォッシャー液が凍結して、作動しない。最悪の場合、凍結膨張してタンクが割れてしまう。
対処・・ウインド・ウォッシャー液と水との混合比を-20度を目安に調整する。 |
| 走行上のご注意!! |
諏訪ICからお越しになられるお客様へ
冬期間、霧が峰方面(県道40号)から車山高原へは、きつい勾配の道路が凍結しているためおすすめできません。
大雪が降ると、通行止になることもあります。
お車に装着のナビゲーションによっては、この道を推奨する場合があります。
お車のナビは、国道152号→白樺湖を経由地に設定してお越し下さる事をお勧めいたします。
佐久ICからお越しになられるお客様へ
途中、女神湖から白樺湖までの山中は、冬期の事故多発地域です。大型車も多く、側道に転落している車をよく見かけます。日陰箇所が多く、アイスバーンになります。
充分にお気をつけの上、お越し下さい。 |
チェーンは早めの装着を
スタッドレス・タイヤ装着車に関しては、チェーンはよほどでない限り必要ではないかと思います。4WD+スタッドレスであれば、特に必要ないでしょう。しかし夏タイヤ+チェーンでお考えの方は、チェーン装着が必要になります。高速道路から車山へ向かう道は全てが、登坂の峠道です。道路状況が激変しやすくなります。チェーン脱着所以外でのチェーン装着は、事故に巻き込まれる危険が高いばかりではなく、交通の妨げにもなります。
早めのチェーン装着をお心がけ下さい。 |
お車がスタックしてしまい、身動きがとれない時の対処法
タイヤが空転してしまいどうしようもなく身動きがとれない場合は、タイヤの空気を抜きます。
バルブキャップをはずし、爪で軽く押せば、エアーはドンドン抜けます。
見た目に多少タイヤがつぶれればOKです。
タイヤのグリップ力が驚くほど復活します。
※エアーを抜きすぎると、走行に支障をきたします。(最悪はバーストします。)
※脱出したら、その後はゆっくり走行して、タイヤの空気をすぐに充填できるように心がけてください。(そのまま通常通り走行すると大変危険です) |