ビーナスライン車山高原ペンション青空の扉 改装レポート

 

★2005年5〜6月、客室を一部リフォームしました。
「正直、リフォームが必要なほど傷んでいたり、汚れていたわけではありません。
★ではなぜ?リフォームをしたか?
「車山高原には、澄んだ空気とおいしいお水があります。」
その自然豊かな土地にペンションが建っています。
ペンションの中を見ると、どこにでもある建材を用いられて作られた普通よりちょっとだけ大きい家です。
私のペンション、青空の扉は、石膏ボードの上にビニールクロス張った内装でした。
中古物件のペンションでしたので、どこの誰が施工したのかも分かりません。
★シックハウス症候群、「見えない恐怖」として最近よく取上げられていますね。
前にも述べたように、ここには澄んだ空気とおいしい水があります。
お客様がこの自然の良さを味わいにお越しになられるのに・・・ペンションの中から少しでも化学物質を取り除かなくては、と感じていました。
そこで、可能な限りの改善と私自身が胸を張って、「施工しました」と言えるものをしたかったのです。
★今回は客室に的を絞りました。
ビニールクロスを全部剥ぎ、粘着部分も完全に取り除きました。
その上で、腰板と珪藻土の塗り壁を施工しました。

@作業準備、完了。

Aクロスを下地まで完全に剥がします。

B珪藻土を塗ってます。
★今回使用した珪藻土についてご説明します。
シックハウス症候群の原因となっているホルムアルデヒド。
この珪藻土は、ホルムアルデヒドを吸収し分解するため再放出しないものです。実験では、気中濃度5ppmあったホルムアルデヒドが珪藻土の効果で、6時間後には0.05ppmまで減少しています。

(メーカー実験室にての実測データ)
吸・放湿物性に優れ、調湿効果に優れています。

C上半分が塗り終えました
 D腰板を張っていきます。

E順調にすすんでいます。
★今回使用した腰板材について。
地元、望月町のカラマツの無垢板を使用しました。
天然木の香りが漂います。

Fほぼ完成です。

Gこれでお客様をお迎え出来ます。

H続いて別の部屋も完成。
2.43MB 
I最後に動画でもご覧になれます。
2006年冬のシーズンを向かえるにあたって、全室完成しております。
(同時に暖房便座を新たに装着しております)
※4室・・タイプA 2室、タイプC 2室につきましては、腰板のみの施工となっております。